鋳造学講座
 鋳造工場で働く技術者の皆さんに自己研鑽の場として役立てていただくため「鋳造学講座」を主宰し
ます。都度、学協会誌や文献等から教材を選び、弊社技術スタッフを中心に輪読や解説、意見交換をし
ながら鋳造技術の基礎から最新動向まで共に学んで参りたいと思います。
 鋳造工場で働く技術者の皆さんに自己研鑽の場とし
て役立てていただくため「鋳造学講座」を主宰します。
 都度、学協会誌や文献等から教材を選び、弊社技術
スタッフを中心に輪読や解説、意見交換をしながら鋳
造技術の基礎から最新動向まで共に学んで参りたいと
思います。
 
開催要領
開催の頻度と日程
 ・不定期開催(開講の際は都度事前にご案内いたします)
 ・通常は週末の日程を選び、夕刻にオンライン(Web会議方式)で行います。
 ・不定期開催(開講の都度、事前にご案内いたします)
 ・通常は週末の日程を選び、夕刻にオンライン
  (Web会議方式)で行います。
開催案内・参加申込み
 ・開催日の概ね2週間前にFAX、メール等で開催案内を発信します。
 ・参加申込みは申込みフォームで受けます。その他、電話・FAXなどでも受け付けています。
 ・参加申込みを受けた後、Web会議の参加方法をお知らせします。
 ・開催日の概ね2週間前にFAX、メール等で開催案
  内を発信します。
 ・参加申込みは申込みフォームで受けます。その他、
  電話・FAXなどでも受け付けています。
 ・参加申込みを受けた後、Web会議の参加方法をお
  知らせします。
参加費用
 ・鋳造学講座の参加費は無料です。
 
開催案内
 ・第6回講座を令和6年11月15日(金)に札幌市で開催いたします。
 ・テーマ「金属の溶解と凝固」
 ・講師; 桃野 正 氏(室蘭工業大学 名誉教授)
 ・開催方法; 対面講義方式(オフ会議)
 ・開催場所; 手稲区民センター(JR手稲駅前)
 ⇒ 参加を希望される方はこちらからお申込み下さい。
 ※ ご不明な点は、担当者までお問合せ下さい。
 
開催履歴
 これまでに開催した鋳造学講座の開催日と教材です。
開催日論文等のタイトル教材
第6回令6.11.15金属の溶解と鋳造二元系合金状態図集
第5回令6.07.12美術鋳物に観る鋳物づくりの知恵「美術鋳物の手法」
鹿取一男 著
第4回令5.12.01JIS G 5502:2022球状黒鉛鋳鉄品の改正内容鋳造工学
Vol.95,No.9
第3回令5.10.27日本産業規格「生型砂の試験方法」
―― 生型の特性評価と管理 ――
JIS Z 2601
第2回令5.09.22生型試験片の特性に及ぼす試験片製作方法と砂種類の影響鋳造工学
Vol.95,No.4
第1回令5.08.25カーボンニュートラルに向けた取り組みの動向と鋳造技術への期待鋳造工学
Vol.95,No.6
開催日論文等のタイトル教材
第6回令6.
11.15
金属の溶解と鋳造二元系合金状態図集
第5回令6.
07.12
美術鋳物に観る鋳物づくりの知恵「美術鋳物の
手法」
第4回令5.
12.01
JIS G 5502:2022球状黒鉛鋳鉄品の改正内容鋳造工学
Vol.95,No.9
第3回令5.
10.27
日本産業規格「生型砂の試験方法」 ― 生型の特性評価と管理 ―JIS Z 2601
第2回令5.
09.22
生型試験片の特性に及ぼす試験片製作方法と砂種類の影響鋳造工学
Vol.95,No.4
第1回令5.
8.25
カーボンニュートラルに向けた取り組みの動向と鋳造技術への期待鋳造工学
Vol.95,No.6


Nakamura Foundry Planning Service Co.,LTD. 2008